満載!戦場情報

[ふるさと納税はじめてガイド] ふるさと納税のポイント
ふるさと納税のポイント

税金を払っている人なら絶対にふるさと納税は、活用べきです。

楽天カードがあればさらに納税額の5~7%分のポイント獲得が可能

楽天カード
⇒ [楽天でのお買物]を5,000円引きで買う方法はこちら!

戦場のオークションより安い通販ショップ、いくつ持っていても助かる商品だから安く買えたらうれしいですね

皆さま、こんにちは(^O^)

 

売上が上がらず、困っている経営者の為の

経営戦略開運アドバイザーの凛華です。

 

初めましての方はこちらをご覧ください。

 

クローバークローバー

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

今日のお題は

【なぜ、今回のヒーリングツアーの場所に熱田神宮を選んだのかはてなマークです。

 

今回のヒーリングツアーでは、いろいろ学ばせていただきました。

自分1人では到底できなかったことです。

 

様々な方のサポートがあっての開催でした。

ご助力いただきました方、

今回のヒーリングツアーそのものの後押しをしてくださった方

そして、ご参加くださった皆さまに心より感謝致します。

 

 

今回のお題の理由ですが、答えはとてもシンプルです。

理由は、2つありますひらめき電球

 

1.ここが日本でも有名な神社だったから

やはり、全く認知度がない神社より、信用がおけるかなと思ったからです。

 

2.一番大きな理由は、やはり、この神社は【草薙の剣】が納められた神社だから

1よりこちらの方をわたしは重視しました。

 

 

【草薙の剣】の由来は、素盞嗚尊(熱田神宮のご祭神 正確には相殿神。

「五神(ごしん)さま」)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際に得た

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)が基です。

 

日本武尊が東征の折、この神剣で草を薙ぎ払い難を逃れたとも言われ、

それが【草薙の剣】と呼ばれることになった由来でもあります。

 

 

【草薙の剣】のことは以前より知っており、

自分も起業するということもあり、起業しようと思う人

経営者のお助けにならないかと考えた結果、この神社になりました。

 

なぜなら、【熱田神宮】は、

源頼朝や織田信長など名だたる武将が戦の前に奉幣や奉納をして、

戦に赴き、勝利に導いたところでもあります。

 

 

この神社は、光のエネルギーがとても強い神社でもありますが、

ここは武運がつく、また強くなる神社だとも感じたんです。

 

 

武運というより勝負運ですね。

 

 

起業するということは、経営者であるということは、

やはり、一種の戦場に赴くのと同じ意味でもあると思うんですひらめき電球

 

 

それならば、わたしが出来るのは、

この武運がつく神社で更に皆さまの運気を上げさせていただくために、

少しでも聖なるエネルギーを降ろし、

皆さまに注入していこうと思ったのが、

今回のヒーリングツアーの開催を熱田神宮に決めた理由です。

 

 

また、この熱田神宮では、

プレゼント目に見えないプレゼントプレゼントが参加者の皆さまに渡されました。

プレゼントの内容は秘密です。

 

 

ヒントとして、ここは【草薙の剣】が納められている神社ということですね。

それ以上は秘密ですキラキラ

 

 

また、この日は一日ということもあり、

熱田神宮では、熱田神宮に感謝の意味を込めた【あつた朔日市】が開催されており、

とても賑わっていました。

その為か、人が大好きな熱田神宮におわします神々さまは

とても喜んでらっしゃったように感じました。

 

そこでは、さまざまな屋台があり、有名どころは揃ってましたね。

熱田で有名なのは、蓬莱軒ですね。ここも出てましたよ。

 

そして、わたしのチョイスは、山本屋でした。

特製のものがたくさんあり、迷いましたね(笑)

 

 

 

 

 

 

このうちの2つをチョイスしました。

美味しかったですよ〜。

 

ヒーリングツアーについてはここくらいまでにしますラブラブ

 

次回は、どんなヒーリングツアーになるのか、今からとても楽しみです音譜

 

乞うご期待くださいませドキドキ

 

厚田のシンボルマーク完成恋の矢

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 

 

セッション(開運アドバイス)に関してのご質問は、

メッセージかコメントでお願いします。

 

LINE@でもお申し込み可能でございます。

 

 

今なら、登録特典として、プチセッション(10−20分)プレゼント中キラキラ

詳しくは、ご登録後、お問い合わせくださいませ。

また、登録していただけましたら、スタンプをお願い致しますね。

 

《セッション(開運アドバイス)料金:1時間 30,000円から》

 

 

参加していますので、宜しく御願い致します。

 

 

 

 

カウンセラーとして、相手に寄り添い、
アドバイザーとして、質疑応答を繰り返すことで、
ご相談者様に気づきを促し、
潜在意識の中にある何かに気づくよう
お話しさせていただきます。

 

戦場大好き!

ベッドの上で私のお腹の虫は、派手に大きく鳴った。

ヨンに吹き出して笑われてしまう。
何でこのタイミングで鳴るのよ!
だって夕食がまだ何だもの仕方ないじゃない。
もう20時過ぎよ。
自分のお腹の虫と会話しつつ、恥ずかしくてヨンの顔を見る事が出来なかった。
「俺は十分満足したから、今度はウンスの腹を満たさないとな。」
そう言ったヨンに抱き抱えられて、寝室にあるシャワールームに入って行った。
シャワールームでは有無を言わさず身体を洗われ、出るとルームウェアを着せられる。
自分の事をテキパキとこなしながら、私の世話を焼いてくれる。
リビングに行くと温かな食事が待っていた。
アンジェさんやお手伝いのお姉さん達がお世話をしてくれるのだけど、何だか恥ずかしくて皆んなの顔が見る事が出来なかった。
だってつい今しがたまで、ヨンとベッドに居て多分何をしていたかなんて皆が知っている事。
アンジェさんもお手伝いのお姉さん達も、一切話題にしないし表情にも出さないけれど、
やはり恥ずかしかった。
何だかこの状況は、病院とそんなに変わらないような気がするとさえ思ってしまう。
温かなコーンスープをスプーンですくって飲んでみた。
その甘さと濃厚さ、程よい温かさが身体に染み渡る。
ほっとして、またお腹がくーって鳴ってしまった。
ヨンに聞こえていた様で、拳で口を隠してククッて小さく笑っていた。
恥ずかしさを紛らわせる為に、ガツガツと食事を食べた。
誰の所為でこんなにもお腹が空いているのか、わかっているのかしら!?
そんな怒りよりもハンバーグが美味しい過ぎて、ご飯をお代わりしてしまった。
デザートのフルーツを食べる頃にはお腹もいっぱいで、もう全てが満たされた感じで後はひたすら眠かった。
ぼーっと紅茶を飲んでいると、ヨンのスマホが鳴った。
ソファの所のテーブルにあったヨンのスマホをアンジェさんが持ってきてくれた。
ヨンはそれを受け取り、スマホの画面を見て誰からか確認してから通話ボタンをスライドして、
スマホを耳に当てた。
その瞬間に、ヨンは私の恋人から大きな企業の社長の顔に変わる。
キリッとした顔をして、仕事をするヨンは本当にもカッコイイ。
「わかった。直ぐに戻る。」
そう言って、ヨンが電話を切っていた。
「ちょっとしたトラブルがあったらしい。
これから社に戻る。もしかしたら帰れないかもしれない。」
私はコクコクと頷いた。
「ひとりで寂しいかもしれないが、寝ていて欲しい。」
ヨンが椅子から立ち上がりつつ、そう言ってからウォークインクローゼットの中に消えて行った。
これから仕事に行ってしまうのね。
まだ帰ってきてそんなに時間は経っていたいのに。
寂しいけれど仕方がない。
小さなため息をついてしまった。
ウォークインクローゼットの中から出てきたヨンはスーツに身を固め完全に戦闘モードだった。
仕事という戦場に向かうヨンが、私の髪を撫でて、髪にキスしてから私に背を向けた。
「行ってらっしゃい!」
「行って来る。」
私の言葉に振り返る事なく返事をしてから、部屋を出て行った。
ヨンが行ってしまい。
ソファに座って紅茶を飲みながら、片付けをしているアンジェさん達を見ていた。
片付けが終わったらアンジェさん達は帰り、この広いマンションには私だけになってしまうのね。
寂しいというか、怖いというか。
反対に、ひとりで広々と眠れて、
安眠を妨害される事がないと思えば
よく眠れるかな。
アンジェさん達をが帰り、歯を磨いてから寝室に行った。
あ・・。
シーツを変えてベッドメイキングしてある!!
ひー!
やっぱり何をしていたかなんてバレパレなのね・・。
交換したてのシーツに身を沈め、その感触の気持ちよさを感じていたら、急激に眠気が襲ってきた。
ヨンが帰ってくるまで起きていたかったけれど、
無理っぽい。
心も身体も満たされた身体はゆっくりと眠りに落ちて言った。
あ…コメントとメッセージのチェックをしていない。
一瞬、そう思ったけれど、眠さには勝てなかった。
夕食を食べ終わった時点でまだ社に居た秘書のドチから電話が来た。
ソウルで展開している事業に横やりが入り、事業自体が白紙に戻りかけているという事だった。
事態の確認と対策を練る為に社に戻る。
既にマンションの前に車は用意されていて、
チュンソクがドアを開けて待っていた。
そこに俺は乗り込み、チュンソクも隣りに乗り込んだ。
車は護衛の車二台に挟まれて、ゆっくりと走りだす。
隣りに座ったチュンソクからタブレット端末を受け取り、その中にあるファイルを開いて資料を見ながら経緯の説明を受ける。
どうやらゲンコーポレーションのキ兄妹が関わっているらしい。
もともとうちの社が始めた事業だったが、ゲンコーポレションが取り引き先を買収してしまい、事業を白紙に戻してしまったらしい。
髭面じじいめ、余程痛い目に遭いたいらしいな。
余計な仕事を増やされてふつふつと怒りが込み上げてくる。
その時、パン!っという乾いた音が響いた。
音の先を見ると、前を走る護衛車の給油口付近から火花が見えた。
俺の乗っていた車は急停車し、前の車からSP達が車外に逃げるのが見えた。
運転していたチュソクが、車を後退させる。
ボンッ!っという大きな音と共に、前の車が炎に包まれた。
爆風で車が
きく揺れた。
「ヨン様は、このまま車内でお待ち下さい。」
チュンソクがそう言って、車の外に出て電話をかけ始めた。
遠くの方で救急車と消防車のサイレンが聞こえ始める。
俺は一度車外に出て辺りを見渡した。
すぐ近くのこじんまりとしたビルの屋上に人影が見えた。
夜間だか、街灯でその者の姿が見えた。
あの女の仕業か。
そこには真っ赤なワンピース姿のファスインが、俺に不敵な笑みを見せていた。
「ヨン様!車内へお戻り下さい。」
チュンソクが俺に駆け寄ってきた。
「けが人は?」
「SP2名が爆風で飛ばされた金属片で負傷、一般人にけが人はありません。」
「そうか…。」
俺は答えつつ、またビルの上を見上げたが、女の姿はもうなかった。
チュンソクに車に乗るよう促され、チュンソクと数名のSPを残して再び社に向かい車を走らせた。
救急車に消防車、パトカーとすれ違っていく。
キ・チョル・・。
潰してやる…。
俺は怒りで拳を握り締めていた。
ポチッとご協力をお願い致します。
↓↓