カテゴリー: 痩せたい

 

 

 

 

・体重＝低いほど美しいもの　

 

　なんていう大間違いを信じている人、

 

・座った時や力を抜いたときに

　ぽよんとなるおなかも許せなくてダイエットしなきゃ！！ってなってる人

 

は、この記事、いいかも。

　↓↓
 

 

 

PCスマホじゃない方はリンク先が開けないのな？？

 

長い記事なので全部はコチラで紹介できないけど一部、上記の記事からお借りします。

 

 

私もダイエット関連のページでは

体重＝体型じゃないよって

一杯かいてるんだけど
 

そのことを

写真で伝えてくれてる人がいるみたい。

コチラの方は写真つきでそのメッセージを送ってます。

TWITTERで活動されている

１６０センチで、６０キロの女性。

　↓↓

出典

 

昔は、日本人でいう｢細い子｣的な体になりたいとか、４０キロ代になりたいって、もがいた経験があるらしく、そこから受け入れていったらしいです。

 

体重が何キロだろうが

健康的できれいだとおもう。

 

（＊）特別バランス取れてきれいだから、

話題になってるんであって

世の中の大抵の人はこうじゃないので、

これがふつうだと誤解しないようにね～

 

 

それと、太ってるっていわれるねって書いてあるけど

それは、３５キロとか４０キロが理想とか言ってる人たち＝ボディイメージの歪みある人たちからするとって意味だよ。

 

そこに歪みのないふつうの人たちも

全然気にしない人たちもいっぱいいます

 

拒食症のころ、

 

ファッションモデルのガリガリになりたがってるときは

”曲線”というだけで

許せないという人はいるかもしれないけど

あれも、摂食障害の人にある
「ボディイメージ(理想体型）の歪み」

というもののせいであって

本当に痩せなきゃいけない体だから、じゃないよ。

病気が治るって、その、体型についての

価値観の歪みもゆるやかに治っていくこと。。

 

＊

いま「摂食障害」にはなってなくても

食症状こそふつうなだけで

自己否定と生き辛さに悩んでる

「ダイエット依存症」のひとたちも増えてきているけどね。

 

 

この人がいってるのは

体の形がこうじゃなきゃだめってことじゃなくて

 

日本人て、

 

美容体重は計算して出すとか

”数字”に拘るけど

あれ、なんかおかしいよ？？

 

体型にしても

細いだけがきれい、じゃないよ？

 

元々体質的に細いひとはいいけど

心身壊すような無理なダイエット

しなくてもいいんだよ？

 

痩せてる人もソウでない人も

自分にとってできることして

健康でありのままでみんな美しい

あなたはあなたでいい

 

ってことをいってるの。

 

まあそれだけ

バランス取れていれば

それだけの運動ができるなら

これでいいって思えるだろうよ・・・というのはおいといて。

 

 

それだからか、

この方の素晴らしいところは

一日中、ベストな体型の人なんていないから！

っていうこともちゃんと伝えています。

 

この方は、

いっぱい筋トレしてるけれども

”それだから引き締まってるのか”というと

まあそれもそうなんだけど

それだけではなくて

 

同じ体型でも

力を抜けばふっくら見えるし

力を入れれば筋肉の筋が見える。

 

雑誌やテレビでは｢ベストの一瞬」を見せてるだけだから、一日中ああじ�
�ない自分の体がだめなんだ、なんて思う必要全くない。

騙されちゃだめ。

 

ってことも、ちゃんと伝えてくれてるところだと思う。

 

　↓↓これ

 

出典

 

 

私も　似たような記事で

 

生きてる人間なんだから

食べたらその分

食べた分おなかでるのふつうだよ！

太ったんじゃないよ！

 

うんちだって

しっかり食べているのに出なければ

(↑食べなければ便も作られないので）

その分おなかでるし体重も増えるけど、

人間なんだからそんなときがあってもおかしくないよ？？

 

自分のペースで何日かに一度でも

しぜんに排便があるならそれが自分のリズム。

 

体重も体型もおなかの出具合も

｢一番少ない数字や形」だけを＝あるべき姿

って決めてしまって自然な波を否定するから

 

増えるたびに

ああダイエットしなきゃ！って必要ないダイエットに走りたくなり

ダイエットの反動の過食になったり

食べちゃダメ！っていう禁止がストレスになって

頭の過食につながったりしちゃうんだから

 

ってかいた。

 

 

 

あとね、また別の方だけど

 

座ったりかがんだりすれば、

おなかにお肉がのるのも自然なこと。

「自分が太ってる証拠」とか思ってるなら

それ、うそだよ、

っていうのも見せてくれてる人がいる。

 

↓↓

 

 

 

段々バラになったって泣いてる人｡

こうやってなるの、べつにふつうだよって。

 

それ、からかってきたりやせろとかいう男がいるとしたら、それは｢痩せなきゃいけない体だから」言われるわけじゃなくて、そいつがリアルな女の体を知らないだけ、のことだと思います。

(漫画やグラビアでみる姿しかしらない）

 

 

っていってる私も

摂食障害のころは泣きそうになってたけど、回復過程でそのことにゆーっくりと気づいて、

｢理想体型の歪み」もゆーっくりと、なおってきました。

 

回復期は「体(代謝や食欲）が治るために太る時期」があって、体重の上げ止まりも私は大分多めに増えたので、しょっちゅう泣いてた。

 

追記）↑でも、痩せたい気持ちとは裏腹に、痩せられなくなって、太ってしまったことで、「ボディイメージの歪み」は自然に治りました。

 

痩せれば痩せるほど、低い数字・痩せた体が基準になってしまうものですが、自分の意図せぬところまで大きく太ってしまったおかげで(辛かったけど）、ガリガリになりたいとは思わなくなった。

 

健康に食べられるようになりたいが(すぐできたわけじゃないけど）体型コントロールよりも’優先したいことになり、その結果としてついてくる体は(可能なら女優さんみたいになりたいけどＷ）ふっくらでもいいから「健康な体」になれたらいいなに変わった。

 

つまり、ボディイメージの歪みは治ったのですが、

それも、進歩でした。、

 

元々それがない人はどう考えればいいかというと、それがある人よりも、”そこの部分については”、一歩前にいると考えてください（他に苦しいことは沢山あるけど、ボディイメージの歪みに回復の足を引っ張られることがないという意味で）

 

 

治りたいと思ってからは、ガリガリに引っ張る雑誌やテレビはみないようにしたけど、一時はジムで全身がううる鏡もみないですむよう薄目でみてた（←太らないようにするより、食べることを優先したいって思えるくらいよくなったころ

 

今の私だって、

両手でつかめるお肉あるよ～。

健康的な女性の体ってそんなもの。

でも、それが、私も摂食障害真っ只中のころはわからなくなってた。

 

ダイエット中心に回る生活で、どこにも出かけられなくなったときなんかは余計、人の体より自分の体にばかり意識がいっちゃってるし、｢自分だけおかしい｣ってますます思いこんでは、無用のダイエットに走ってた。

 

栄養・カロリー不足や

過剰な肉体的・精神的ストレスで

 

｢食べなくても｣｢運動ばっかりしてても｣

じりじりと、年に１～２キロずつ太っていくのを、

なぜかわからず「私は太りやすいんだからもっとがんばらなくちゃ」

 

って逆方向に走って、

ますます「太りやすい省エネ体質」と

我慢していないと止まらなくなりそうな「過食衝動」を

自らせっせと作りだすような努力にはしっていた・・・

 

という体験談とそこからどう脱出してきたかは、私の本や過去のブログでお話したとおり（泣）

 

自己肯定感も全くなく

｢体型コントロールまでできなくなって太ったら
　それこそ私、何にもなくなっちゃう」

なんて思ってた自己肯定感が低いままの心で、

人一倍苦しいダイエットしてそれでもどんどん太っていくのは本当につらかった。。

 

 

話を今日ご紹介した記事に戻しますが、

読み進めていくと、

 

体重じゃないよ、、と伝えようとしてのことだと思いますが

記事をまとめたライターの方が

「体重じゃなくて体脂肪率だ！」て書いてる部分があるけど、

これも、ちょっと誤解してる人がおおいとおもうよ。

< p> 

まず、

 

・体脂肪率も、体重と同じで、生きてる人間は太った太らないじゃなくて、「上下」するのがふつうで、最低値で止めようとすることのほうが不自然。
（それなのに最低値でとめしようと無理するから食欲や代謝が乱れる）

　

 

・体脂肪率の数字自体は、脂肪の量はかわっていなくても、体脂肪以外の理由で(筋肉やむくみの水分も）の都合で、増えたり減ったりします。

 

 

・器械が示す体脂肪率＝体脂肪を測定しているわけではなく、内臓されている何千人のデータをもとに大体これくらいだろうとはじきだされた数値（だから機種によっても違う）。

とかいても、色々と疑問は出てくると思いますので下方に体重と体脂肪関連の記事、いくつか。。のつもりが選びきれなかったので、一杯のせときますー。

 

私はこの方たちみたいに、すごくきっちり筋トレしてるわけじゃないから(週に何度か～やらないときもあるくらい）、この方たちみたいに一杯筋肉あるわけじゃないですよ。

 

でも、一杯運動して筋肉一杯あったときも、脂肪のしたに隠れて見えない体質なので、かえってあんまりやらなうなって筋肉の量が減ってからのほうが逆にすっきり見えることもあるなと気づいてから、｢ダイエットのほかに自分のしたいこと、すべき事｣を優先した生活のなかで、無理なくやれるだけやればいいか、となりました。

 

週に３回ジムにいく週もあれば、すごく忙しいときは一ヶ月全く行かないときもある、そんな感じを許しているからこそ、緩く続いています。

 

 

＊で体重や体脂肪率につての質問をしたい方は、午後の部のほうになるかな。｢分かっていてもどうしても怖い心」は無視できないので、こうすればいいああすればいいという指導は、私はしないです。

＊（摂食障害になるほど）やせたい・太りたくない気持ち　については午前で説明しますが午後でも無視してはなすことはありません。

 

＊東京は11/24と25があるけど、体重体型、食関連の症状や心(症状）については、２４日のほうかな。

 

 

▼体重・体脂肪率関連の基礎知識

 

のなかにも、体重関連一杯いれてるので良かったら参考にしてみてね。

 

毎回ブログの一番上のメニューバーに、と一緒に載せてます。

 

今日はここまでです。ではまたね(^-^)/

 

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どんなお肌になりたいと思いますか？

 

 

こんにちは

フェイシャルサロン所沢若狭

清水稚佳です(*^^*)

 

 

■　透明感のあるお肌

■　シワたるみのないお肌

■　ほうれい線のないお肌

■　毛穴の目立たないお肌

■　シミのないお肌

…ｅｔｃ

 

目指すお肌は人によって違います。

 

 

例えば、『痩せたい！！』と、ダイエットを始めたとすると、食べたいものを我慢して食事管理をしたり、軽い運動を始めたり、サプリメントを飲んでみたり、痩せるために必死に色々と試しますよね？？？

 

 

では、今『○○なお肌になりたいなぁ～』と思っていたら、そのお肌になるためにどんなことをされていますか？

 

 

エステに通う？

化粧品を変えてみる？

でも実際に行動に移せている方はどれくらいいるでしょうか？

『○○なお肌になりたいなぁ～』と、口にするだけではお肌は全く変わりません

 

 

【目指すお肌を手に入れるために出来ること】

効果のある化粧品を使う事

正しいお手入れ（美容法）を行う事

 

 

使用する化粧品を選ぶのに最も多いのが、価格帯です。

確かに、毎日使う上で価格で選ぶことは大事な事ですが、お肌は日々衰えます。

一人一人、必要なお手入れは変わってきます。

お肌に合った化粧品を使うことで無駄な寄り道をせずに、【目指すお肌】に近づくことが出来るのです。

そのためには、自分のお肌に効果のある化粧品を知る事が大事になってきます。

 

 

そして、次にだいじなのはその化粧品を使ったお手入れ(^^)

正しいお手入れが出来ているかいないかで、お肌への効果が全く変わってきます。

今も昔も変わらない【お肌のしくみ】だからこそ、シンプルなお手入れ（美容法）がずっと続けられている…

 

 

紫外線が強く、お肌にとって過酷な条件がてんこ盛りな真夏こそ、基本のお手入れを大切に

必ずお肌に結果はでます。

 

 

この時期のお手入れがきちんとできたかの答え合わせは…

秋にはっきりわかりますよ(^^)

 

 

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