戦場という商品について

[ふるさと納税はじめてガイド] ふるさと納税のポイント
ふるさと納税のポイント

税金を払っている人なら絶対にふるさと納税は、活用べきです。

楽天カードがあればさらに納税額の5~7%分のポイント獲得が可能

楽天カード
⇒ [楽天でのお買物]を5,000円引きで買う方法はこちら!

戦場 おいしさOpen!

 

——–

 

イカ臭い質問が届いておりますが、まあチャキチャキと回答してみようと思う。

 

質疑はけっこう既出の内容でもあるが、予備知識として下記の参考リンクは前提知識として(マナーとして)一読をお勧めする。

 

 

—-イカ質問と回答—-

 

 

はい、じゃあ答えていくぜ。

 

まず、オナ猿は夢精しない。

 

何故かと言うとこれは簡単で、精液が貯まる暇が無いほど過剰にオナニーしまくっているからだ。しごく単純な話である。

 

で、強烈なオナ猿から突如としてオナ禁を開始すると、非常に夢精し易い。(年齢も関係ある。若い方が夢精はする。)

 

オナ禁には難所と言える日数が、3,7,14,30,60日目とそれぞれあるのだが、オナ猿から急にオナ禁をすると、たぶん14日~30日で、ほとんどの人が夢精するはず。

 

正確に言うと、ほとんどの人が我慢できずにリセットしてしまうのだが、そこを乗り越えたオナ禁戦士のうちのほぼ全員が夢精する、と。

 

質問者の方は、オナ猿から週に一度リセットするペースまでオナ頻度が落ちたと言う。

 

僕の経験から言うと、週一ではモテ効果までには至らないと思うのだが、まあ現実の女の子に性欲を感じられるぐらいの進歩は得られているはずなので、素晴らしい事だと言えそうだ。

 

んで、夢精した、と。

 

ふむ。そりゃするわな。よくある事。

 

6日目だった、と。

 

週一リセットの頻度を身体が覚えていたから6日目に夢精したのか?

 

ここに偉大な法則がありそうだが何か知っているか?

 

と言うご質問のようだ。

 

知らん。

 

たまたまちゃうか。

 

終わり。

 

と、言うか、最低限の実証精神は欲しいよな。非モテ風の人はそこが凄い欠けてるんだよな。

 

たぶん、好奇心のレベルが低いんだ。そのレベルの事は既に先人たちによって十分に解き明かされているから、この世の法則やからくりは全て教科書に載ってる、聞けば先生が教えてくれる的な錯覚を持つんだろうと。

 

いや、この世は分からない事だらけだから。

 

 

 

無いと思うよ。

 

てか、あると思うんなら顕微鏡買ってきて自分で見たらええのよ。

 

実証精神が大事やんか。

 

2群間に分けて、背後条件を揃えて

 

夢精で出た精子と、

 

セックスリセットで出た精子と、

 

顕微鏡で見てどう違うか?を確認するところから始める、みたいな。

 

岸辺露伴みたいに「味も見てみよう」ってやればええのよ。

 

まあこれ、答え言ってしまうと、精液は発射直後はドロっとしてますわ。ムコ多糖という糖質でぬめぬめする。ワカメとかローションの成分に似たやつ。

 

ところがこの多糖、精液に含まれている分解酵素によって、1分ぐらいするとバラバラにされてしまい、精液はサラサラに変化するんですな。

 

サラサラになって蒸散しやすくなるから臭いも周辺に飛び散り易いのが一つ。あと酵素の働きもあるかもしれない。人肌で温められるから蒸発もする。たぶんこれが答え。

 

単純にコンドームに出た精子と、夢精で下着に出して1分経っての精子では、そもそも前提条件が違いまっしゃろ。

 

なんでその前提条件の違いをふっ飛ばして、成分じたいが違うと思えるのかは、僕にとってけっこう謎だ。

 

決めつけや思い込みが強いんだと思うよ。

 

2群間で条件を揃えるために、セックスしてコンドームに出した精液を下着に垂らして夢精下の条件と同じ時間人肌で温めて、それでどうか?臭いの比較をしてどうか?

 

実験してみたら何かが分かるんじゃねえの?

 

 

 

己の恥を公開するが、僕は昔に顕微鏡で自分の精子見てるんだ。若かりし頃。

 

厳密に環境を揃えた訳じゃないけど、3日ぐらい禁欲して溜めて出した精液と、連射で無理に出した精子と、を素朴な好奇心で比較観察した事がある。

 

貯めて出した精液には精子がびっしり入ってて、魚の大群のように動いており、

 

一方で無理に出した精液には精子の数も少なく、何と言っても動きが悪かった。麻痺して動けない感じの精子が多いのな。

 

(※今の知識があれば、本来、精液にはブドウ糖が含まれていて、精子はその糖から栄養を貰って動けるが、連射した精液にはブドウ糖が少量しか含まれておらず、よって精子は動けないのである)

 

連射に連射を重ねて行くと、今度は、尻尾が曲がって動けない精子や頭が大きくて動けない精子が出て来るようになる。

 

この経験から、精子の成熟過程に思いを馳せるようになった訳だ。

 

ここの考察についてはブログ冒頭に示したリンクから、記事を読んでいただければと思う。

 

あと、夢精リセットと
う言葉を使わない理由?

 

特に意識してない。

 

そうだ、顕微鏡を使った実験でこういうのやってみたらどう?的な話を最後に載せておく。

 

3群間に分けて、

 

2週間、日に3回のオナニーを続けて、それから出した薄い精子と、

 

2週間、禁欲して出した濃い精子と、

 

2週間、マカ、亜鉛、アルギニン、エビオス、サプリ飲みまくって禁欲した精子と、

 

それぞれ顕微鏡画像を比較して、水分量とか考察とかを発表したら、それは凄い画期的な情報になりうると思うよ。

 

色々やってみたらいい。

 

をはり。

 

 

追記:次の記事はこちら。

 

 

【ゆるふわ関連記事コーナー】

 

 

 

まあ面倒かもしれませんが、たまにはポチクリお願いしますよ。

 

↓は彼女がいない問題を解決するほう。


 

↓は勤め人の苦しい境遇をどうにかするほう。


 

 

 

 

 

 

 

 

戦場通信

・・・・・・・っということで、何となく起こるかもと、全く予想外ではなかったけど、本当に起きてしまいました。

ラスベガスの乱射事件。
映像を見て驚いたこと。
それは銃声がいつまでも連続して聞こえたこと。
一寸の間をおいて、また発射音が続く。
まるで永遠に続くのかと思われるほど。
現場に居た人たちはどんなに怖かったことでしょう。
ぼくの記憶では、アメリカには「アサルトライフル規制法」なるものがあって、彈倉には10発以上入らない構造になっているはず。(正式にはアサルト・ウェポン規制法)
アサルトライフルって突撃銃のことで、現在戦場で使われている一般的機関銃です。
要するに、いくらでも連射ができる戦闘用の銃を一般向けに販売しちゃイカンという法律。
そこで調べてみると・・・・・
何と、時限立法で2004年に失効しているではないか!
アメリカって国は・・・・・・・