wbs 東京に要求は、ないかね。
wbs 自然のチカラを、未来のチカラへ
これからMBA留学に帯同され、アメリカにくる奥様のブログを拝見し
私もくる前は不安だったなと思い出しました
うちのケースでいうと、、
アメリカにきてから、夫婦の時間がとっても増えました!
喧嘩激減
自炊生活につき、風邪を引かなくなりました
夫婦の時間でいうと、たぶん定年までこんなに一緒にいられるときはおそらくないのではないかとww
日本にいたときは2人とも平日は激務につき
同じ会社なのに
夜寝る前と、朝一緒に会社にいくくらいしか
一緒にいなかったし
2人とも疲れていたから無言だったし笑
wbs途中から見て、そのままテレ東の深夜番組見て、寝るみたいな生活
主人はそもそも飲み会で帰宅はしばしば2時3時のこともありました(本当会社の飲み会って悪だと思う.接待はしかたないにしてもさ)
さて、、
平均的?かはわかりませんが
とあるアメリカの大学に通う二年制MBAの主人の生活はというと、、
まず秋の新学期の前に
非ネイティヴの人は語学学校にかよいました。
この時期は楽で楽しそうでした
夏休みは旅行して
新学期。
一年生の最初の学期は、どこの大学もすごく忙しいようです。
必修授業に、ケースコンペ、レポートに、課題に、自費の人はインターンの就活
朝から、日によっては夜まで授業があり、
授業後に大量の課題をこなしたり
ケースコンペの準備をしたり
うちの主人は朝7時起きで夜は2時くらいに寝ていたイメージ
土日は土日でイベントやミーティングがあり、あまり休めなそうでした
MBAって課題が多いのネ
って感じ。
一年生は、冬休みまではこんな感じでした。
私は昼間は語学学校へ、帰ってから宿題をし、ごはん作って寝るって感じでしたわw
あとは外人と話したり、奥さんとお茶したり!
体調壊さないよう、なるべくお弁当もたせたりしてました
単身できてる人は、食事面が本当に大変そうだったので、家族いる人は一緒にきて、支えてあげたほうが良いよなーって思いますよ
年明け3月までは、秋よりは落ちついたイメージです。
四月以降は授業はあるものの、社費じゃない人は就活や、インターンに行ってるため、ほとんど社費生はお休みモード
わたしの主人は授業に行きながら、資格試験の勉強や、自社のアメリカ支部にインターンに行ったりしています
それが、いま。
とにかく、来てすぐの秋は、忙しいです
もし、旦那さんと時間差で渡米される奥様いたら
逆に新学期頭からじゃなく、なるべく一緒にきて、夏に生活を立ち上げたほうが良いと思います
英語堪能ならよいけど
旦那様なしで部屋のインフラ整えるのは結構大変かも。
個人的には生活の立ち上げって2人でやったほうが効率的だな、アメリカでは。と思いました
先に来てる旦那様、結局家具やらなんやら、奥様の嗜好を考えて、1人で決められず
とりあえず必要最低のもので生活して、
奥様来てから揃えるとか
逆に買ってしまい、奥様の嗜好にあわず怒られたりとか笑
できるなら、一緒にきたほうが効率的だなとおもいました
特に留学は事前にいつ来るかがわかるから
自分の退社時期や、子供の都合調整つくと思うのデ
社費生はとにかく秋は大変だけど
それを乗り越えたら会社で深残していたころに比べれば、生活的に平和です。
自費留学の方はまた違うのでしょうが、、
私は自分の将来のキャリアが心配なこと以外
留学についてきてよかったなと思ってマス
間違えなく、いままでの人生の中で最良の時を過ごせています
いまは資格試験の勉強中で英語おろそかですが、、
また9月から英語がんばります笑
家のパティオが本当気持ちいい