すべてがこんにゃくになる – 理想の○○って！

こんにゃくの秘密って知ってる？♪

何かの生きものの行進(というより、整列?)に、見えた。(夕方)

海の中系?

玉ねぎと水菜が巣のたまご

黒いのは、どばっと出てしまう、胡椒

中華スープを作りました。

こちらにも、どばっ

ヨーグルト、いつもと同じ時間で解凍したのだが

ほんとうの、解凍、の段階まで行ってしまった。

レンジが温まっていたのか、ヨーグルトが氷きっていなかったのか…

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パソコンと格闘して、

なんとかおでんくんのDVDを再生できました。

おでんくんは、でーん！でーん！と泣くことを知った。

あと、はじめに「おでんくん!」と題名が叫ばれたあと

ネヘヘッておでんくんの声がするのがすき。

今日もとても暑くて、つめたい麺類が食べたいなあ、という感じでしたがしかし

うどんとそうめんは無い

蕎麦はあるけど、麺つゆは無い…

出汁を取っていたら、それは温かいし…(お祖母さんの世代では、冷たい麺を食べるとなったら、予め出汁を取っておいて、それを冷やして、、と計画的だったそうです。麺つゆが無い時代

)

お蕎麦というのは、それ自体の味が強いからなかなか他の組み合わせが考えられなかったりするな

お味噌汁の残りとかに入れても、食べられるものだろうか..

中華スープは、ちょっと、やめておこうと即決だったけども

そこで、思い付いたのは冷たいパスタでした

でもこのパスタ、麺が細いから食べた感じほぼ素麺な気もする。

絹ごし豆腐をのせて、朝の中華スープをかけてみたらなんだかそれっぽくなったので、悩んだ末納豆はやめておいた。

一応、フォークも出すけれど、やっぱり殆ど箸を使うのだった。

写真だと、林檎と梨はなかなか区別がつかないものか

お昼は梨を剥きました。梨が沁み入る気候

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午後からカウンセリングでした。

おでんくん観ていたら結構時間が過ぎていたのか

数分前になんとか到着して汗もかわかぬまま… 間に合って安心しつつ、なんだかすこしはずかしかったりしました

いそいでCD返却してきたのも要因ではある

夏休みは、サークルとかバイトとかは、、？

という質問から、サークルの合宿、飲み会、自分語り、

という風に話がうつっていって、

自分でも最近言語化してきた感覚を説明したかんじの日でした。

会話につきもの、というかほぼ前提と言えるであろう

共感を伴う話がこわい。ということ

共感は、自覚なくとも、暗に自分(たち)とその他、を区別する前提を持っている。私に取っては、それが差別、軽蔑、に感じられてしまい凄くスケールの小さな内容であってもつらくなってしまう、

から

お花がきれい、天気が悪い、とか

情景描写くらいしか出来ないということになって

基本黙る。黙りすぎて、友達にキレられたことがあるけど、、

日常会話が、しんどい

合宿とか、常に他人と空間を共有すると凄く消耗してしまう

でも話したくない訳でもないのか、学科で一日中全く誰とも口をきかないのもつらい心持ちがする

から、私は一体どうしたいのだろう

とか

あと常に監視されているような、責めるような、嘲笑うような、そういう目線みたいなものを感じる

というか、ふつうはそれは無いもの?なのかと最近知ったり

自分の過去の言動に辻褄の合わないことが怖いから、先に口を噤む

区別する発言をするとどんどん閉じ込められていくような気がする。

でも人間変動するのは当たり前で別に悪く無いし抗う方が逆に良く無い

と頭では分かっていて、とか

自分のなかで、言葉に直すこともないくらい深くに食い込んでいる観念的なことを説明して

呼吸をおいたときに顔をうかがうと、

うぬぬ… と考え込んでいて、でも私の視線に気付くと

あごめんね.. 今考えていたのはね..

まだ言葉になっていないところもあるのだけど..

と探り探り話し始めたりして、

がんばって考えてくれているのだなあ

と思った

あと私が返答をしたとき、その内容でちょっとずれた箇所に反応をしていると、それを無視とか否定ではなくて一応一旦受け取ってそれから、僕がいいたかったのはね.. と誤解はといて説明されることが多い

こういうふうに、そこはどうだったのかなと疑問に思ってね…

みたいに尋ねられて、私が自分の感覚を探りながら考えて、言葉にする

みたいな繰り返しが多くて、ふたりで考えていくかんじがした。

ほかの人にふと話してしまったときは、大抵は、最後まで聞いて貰えないか

ちょっと考えるのやめなよ

と言われて終了だったので、自分でも深く深く掘り下げていくのは久しぶりで

今日は話していきながら、着地点を見失ったり、あれ私はどうしてこのことを話しているのだっけ、とか

結構ぐっさり、と行ったかなあ、と感じました。

やはりそれは黙るしかなくなっちゃうかなぁ…

と感じたと言っていた。解決策とか感覚おかしいとか言われるよりは、そのまま思考を共にして納得してもらうというのは安心になるのだなあ、と実感した日でした。

自分がほかの人にテクニックとして使うことはあるけども、自分のそういうときの動機はあんまりよくないと思うから、悩ましいのだけど

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涼しくなってから家に帰ろうと思って、

今日も市民図書館に逃げ込みました。

教科書、家に置いてきてしまった

おでんくん1 返して

おでんくん2 借りました。

あとは、フランスのひと昔前のコメディ

「ぐうたらバンザイ! 」

コメディを借りるのは、ちょっと、警戒しているからです。

ひとりで、部屋で、感動するものなんか見たら

1週間くらい、現実世界に戻ってこられなくなる気がして…

(家族と金曜ロードショー見たときでも、数日抜け出せなくなったりもしたし…(もののけ姫))

小説すばるの読み切りで、ちょっと切ない話を読んで、

あ~切ねえ~

と思いながら帰ってきました。

おでんくんで

糸こんくんとこんにゃくくん

見たら、糸こんにゃくが食べたくて仕方がなくなってしまった。

糸こんくんは、何処だったか、南国に憧れる夢ある青年でした。無事、南国に帰るおじさんに食べられて旅立ってゆくのでした。

こんにゃくくんは、お菓子好き野菜嫌い少年のおなかの中をお掃除していました。

糸こんにゃくと水菜と厚揚げのお味噌汁を作りました。

厚揚げは、帰ってきて見たら絹ごし豆腐の厚揚げだった。

そういえば、厚揚げといったら木綿なのかなあ….

あ、お魚は鰯をグリルで焼いただけ

梅豆乳は、あんまりがばがば飲んだらいかんぜよ

と思いながら、とても飲みたくなったので飲みました。

今夜はたぷたぷ不快もなく、とても美味しく感じたので良かったと思った。

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💩×

こんにゃくは癒しの商品としても人気、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね

きょうの一品はこれです。

餃子です。

それに

お豆腐と刺身こんにゃくです。

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