激安太りたい♪掘り出し物があるかも♪
ネタバレOKの方のみ、おすすみください。
■ 第36話 7/2
アメリカに戻る母からもらった、若かりし日の両親の写真を改めて見つめるジュンヒ。
「誰が、これをアボジだって思う?どうして彼だけ、こんなに他の人間みたいに見えるんだ? オンマは同じ顔をしてるのに・・・」
そこに、ちょうど、ハンス(ユンソク)から電話がかかってくる。
朝の、突然のスジンの来訪を詫び、母がアメリカに帰国したことを告げるジュンヒ。
「いや。なぜ、お前が謝るんだ。心配しなくていいよ。またな」
一息つくも、硬い表情は崩せないアッパ、すぐに、ヨンシルに、アン・スジンの帰国を知らせる。
「ジュンヒが、予告もなく、母親が訪問して申し訳なかったと、お前に謝っておいてくれって。これで落ち着くことができるよ」
目を閉じるオンマ。
「真実を語ろうとしたのは間違いだった。彼女が韓国を去ったと聞いて安心した自分に、真実を伝えることなどできなかっただろう。あらためて考えたよ。お前が言ったとおり、私たちは自分たちが起こしたことを、もう元に戻すことはできないし、子供たちに真実を伝えることもできない。35年前、私たちは、ジュニョンの出生届を登録したとき、取り返しのつかない選択をしたんだ・・・。 ヨボ、すまなかった。子供たちのためにも、もう気持ちを変えたりしないよ。すべて忘れられるといいんだが・・・」
「ありがとう。わかってます。なぜ、あなたが真実を伝えたいと思ったか・・・。ジュニに対して、どれだけ罪悪感があるか・・・それもわかってます。でも、もう彼はあなたを本当の父親だとおもってるし、心から受け入れてるみたい。こういうと、自分の都合のいいように取ってるだけだと言うかもしれません。でも、ジュニが真実を知ったら、どんなに傷つけることにになるでしょう。これから、もっともっとジュニのよくしていきましょう。」
「ああ、そうだな」
ギュテクの『卒婚宣言』に驚くジョンファンとヘヨン。
子供たちに、卒婚の話をしたことを激怒するボクニョ。
引越し先を決めたギュテクは、保証金のために、退職金を要求する。応じないボクニョに、離婚を申し立ててでも、財産分与してもらうと、強硬な手段に出る。
落ち度のない妻に、どうやって離婚を申請できるのかと言われ、ボクニョのいやな部分をまくしたてるギュテク。まぁ、出るわ出るわ・・・
散歩に行ってるあいだに、考えを整理するように言われても、断固、拒否するボクニョ。
「私はしません!私はしたくありません!私が生きている限りそれを行うことはありません!」
記者が、ヒョンジのもとに通院するジュンヒの写真を、カン本部長に見せにくる。
誤解だと言い張るカン本部長。
しっかし、方向音痴で科を間違えたって言い訳はどうなの(笑)
ジュンヒはいないと言ってるそばから、ジュンヒ登場。頭を抱えるカン本部長。
「韓国日報スポーツのイ・ジェハンです。お会いできて光栄です。あなたに取材を申し込みます。」
写真をみせるイ記者。
「あなたは、精神科医に通院してますよね。あなたの父親の家族とのトラブルがあるんじゃないですか?それに、もう、あの家にはいないようですね」
「精神科医が彼女なんですよ」
さらりと答えるジュンヒ。
「え?!」
一番驚いたのは、カン本部長。(笑)
元カノのヒョンジと、また付き合い始めたと説明するジュンヒ。
咄嗟に計算して、熱愛を認めたほうが得策だと判断するカン本部長。
「じゃ、なぜあなたは、あなたのお父さんの家を出たのですか?」
「別に、あの家を出てはいませんよ。」
数日間、忙しくて戻れなかっただけだということに。
記者が帰った後、精神科医よりはまだ彼女のほうがましだ。
「治療中だとわかれば、ロマンチックコメディに、お前がキャスティングされることはないだろうな。」
「なぁ、家に戻ってもいいよな?」
記者に嘘をついたと記事に書かれないように(笑)、無事、ビョン家に戻ることになったジュンヒ。
早速、ハンス(ユンソク)に連絡を入れるジュンヒ。
「ただいま!」
家族の歓迎ムードのなか、一人浮かない表情のミヨン。
ジュンヒの帰宅を祝い、弟家族も含め、ご馳走を準備するアッパたち。
「そういえば、熱愛記事を見たわ」
一転、ジュンヒの彼女の話題に。
明らかに、ミヨンの顔が険しくなり・・・、ひとりだけ話題に入らず、バクバク、ドカ食いする(にやり)
精神科医で美人で品がある・・・ネットニュースを真に受け、最強彼女説浮上。
「ああ。ただの、友人みたいなものですよ」
「きれいなんでしょ?」の問いに、答えない(答えられない)ジュンヒ。
「なに答えずに、笑ってるのよ」とからかうラヨンが、やっと隣のミヨンの爆食いに気付く。
「どうしたの?昔、こんなふうに食べ過ぎてるのを見たことあったけど、今度は太りたいの?」「ああ、今日はお昼、ちょっとしか食べなくて、お腹すいてるのよ」
ラヨンの指摘に、誤魔化すミヨンと、微妙な表情のジュンヒ。
屋上部屋に戻ってきたジュンヒ。
今まで、触れませんでしたが、ジュンヒは、亀のアルを飼ってます。
「おおお、アル~~元気にしてたか?遅くなってごめんよ。」
ジュンヒがいない間、みんな好き勝手に(笑)、えさをやりながら、たそがれたり、悩みを聞いてもらったりしてました。
部屋に来るアボジ。
「アルは、(ジュンヒが)いなかった間、すごく不機嫌だったよ。」
ええっと、すねたり、言うこと聞かないとか・・・?
「おまえのお母さんは無事にアメリカに戻られたんだな」
「ええ、母は、ヨンシルさんに申し訳なかったと言ってました」
「すでに彼女に伝えたよ。私はおまえが戻ってきてくれてうれしいよ。おまえのいない家は、とても空虚に感じた。」
「本当に?僕もまたここに戻ってこれて、本当にうれしいです。」
「ところで、アボジ。オンマとは最初に、いつ会ったの?」
「ああ、私が21歳の時、病院で会ったんだ。」
「え?病院?」
「ああ、私は事故に両親を失ってね、そして、スジンさん・・・お前のお母さんは
を骨折していました。ピアノを弾いてたんだが。・・・・もう寝たほうが良い。私はまた、店に行って、掃除をする必要があるから」
「はい。おやすみなさい」
「オンマは、2人の最初の出会いは、高校のときだったと教えてくれた。どういうことだ?なぜこんなに胸騒ぎがするんだ?」
胸の痛みを覚えるボクニョ、息子に電話をする。
あまりの痛がりように、おぶって、救急病院に運び込むジョンファン。
診察の結果、
「あなたは心配する必要はありません。」
「なんにも異常なし?」
納得がいかないボクニョ。
「私の心臓は、ちょっと前、動悸で狂ったようだったのに」
「ストレスをかかえてますか?」
「ええ、まぁ・・・」
さすがに、あきれて反応が冷たいジョンファンとヘヨン。
「なんでもなかったら、良いことじゃない?」
帰宅後、怒りを静めようと「インナーピース・・・」と深呼吸するヘヨン。
(インターン評価チェックリスト)
「私は両親基準にマイナスポイントをチェックします。」
ヘヨンの怒りを察知し、自らチェックするジョンファン。
(両親基準)
「この調子でいくと、本当に、インターン結婚契約は月以内に終了しそうね。」
ピョン家の朝ごはん。
顔をあわせたジュンヒとミヨン、お互い気まずいムード。
ジュニョンが、車検の取得に関する通知が来ていたかどうか確認にくる。
「ああ、見たわよ。私が手続きしておくわ」と答えるオンマ。
なぜ、アボジは運転しないのかと、訊ねるジュンヒ。
「アッパは免許を持っていないの。運転免許証を取るなんて怖いって。子供みたいでしょ。でも、そのくらい臆病者なの。」
「アボジは、高いところもダメで、飛行機にも乗れないんだぞ。秘密だけどな」
「でも、アメリカにいたときには運転してたのに?」
「アメリカ?アッパ、アメリカに住んでたの?」
「いつ?なんで、今まで教えてくれなかった?」
表情が硬くなるアッパとオンマ。
「アッパは、きっとアメリカで、アン俳優のお母さんと知り合ったのね」
小声で、ミヨンに呟くラヨン。
それを聞き、あわててヨンシルに謝るジュンヒ。
「ごめんなさい。もう気にしたりしませんから」
と言いつつ、様子のおかしいハンス(ユンソク)たちが気になるジュンヒ。
「彼はもう運転しない・・・彼は事故の後、心に傷を負ってしまったから?彼は運転したくないのだろうか。過去についての話を全くしたがらないのはなぜだ?オンマと会った場所でさえ、全く覚えていない。」
「じゃじゃ~~ん」
ボミが食事の準備をすませても、ハルモニの姿がなく。
「どこにいったの?」
ハルモニは勉強中で、昨夜も眠れなかったようだと心配するミンハ。
本気で優勝するつもりね。
「オンマ、そのような服装で行くつもりですか?」
「急いで、遅れるよ。」
「でも、テレビにでるのに、少しはドレスアップしたほうが・・・」
「そんなの重要じゃありませんよ。」
本当に、普段着でスタジオ入りしたハルモニ。
「撮影を開始します。拍手をお願いします。」
『クイズ韓国語』
4人の出場者で競い合う第1次を勝ち抜き、ラストステージに進む。
順調に回答するハルモニだが、間違ってしまう。
(適切な言葉で空白を埋めます。)
「残念です。間違いだとお伝えすることになって恐縮です。マルブンさん。今、どんなお気持ちかお伺いしてもよろしいでしょうか?マルブンさん?」
突然、ヨンシクを騙した相手ト・ジョンテに語りかける。
「あんたは私の息子のお金を取り、姿を消した。あんたの人生、それで楽しいか?」
あわてて、止めようとするスタッフに、女性司会者が、このままで・・・と合図する。
「あんたは、絶対碌な目にあわないよ。あんたのせいで、私の賢い孫は、明るい未来があるのに飛び立てない。今、ここで立ち往生しているんだ。あんたが、私たちから取ったお金以上のものを知るがいい!」
ハルモニの痛烈な言葉に、胸を熱くするヨンシク、ボミ、ミンハ。
「もう二度と私達の前にあらわれるんじゃないよ。もし、そんなことしたら、私は素手でひっかいて、棺おけにぶち込んでやるからね。」
急に、女性司会者に向き直るハルモニ。
「この演説を放送すべきよね?」
「え?今のこれを?まぁ、私は、編集されないことを望みますけど。」
「ミナや。おまえなら、きっとうまくやれる・・・。どこにいても、お前を愛しているよ」
「僕も、僕も、本当におばあちゃんが大好きだよ。」
「愛しているよ。」
スタジオの観客からも暖かい拍手を送られ、感動的な空気に包まれるスタジオ。
背中をさすりながら、部屋から出てくるボクニョ。
「まあ。なぜ私の背中はこんなに痛いの?今朝は、胃だったのに。彼のせいで、私の全身が破壊されていくわ。」
ストレス性の不調だと思い込むボクニョ。
ボクニョから、シップと頭痛薬を買ってくるよう、メールで頼まれるヘヨン。
そのあとも、風邪薬の要求から、名言やら聖書の引用やら、ひっきりなしメールが入ってくる。
「インナーピース」
呟いては耐えるヘヨン。
<なぜあなたは私のテキストを無視していますか?あなたは、私からのメッセージではなく、スパムを無視すればいいでしょう?>
ヨンシルと待ち合わせたヘヨン、スジンの来訪で傷ついた母を気遣ってランチに誘ったようです。
「オンマ。びっくりしたでしょ?正直いって、あれはひどいわ。アメリカ人みたいにする必要ある?元妻が乗り込んでくるなんて。「デスパレートな妻たち」のワンシーンみたいだったわ。まだ気にしてる?」
「私は大丈夫ですよ。」
「オンマはクールすぎるわ。クールどころか、ほとんど凍結よ。私と一緒のときくらい、正直になってよ。でないと欲求不満で死んじゃうわよ。だから、アッパとケンカしたの?ジュニのお母さんのせいで、店を閉めたの?釣りになんか行ってないくせに」
「そのとおりよ。あなたには隠しごとは無理ね。どうやってわかったの?他に誰が知っているの?」
「オンマについて知らないものは何もありません。」
「1つだけあるわ。あなたが知らない大きな秘密が。」
「ええ?それは何?まさか、前に結婚でもしてたとか?」
ふっと、寂しげな笑みをうかべ、答えないオンマ。
食事を終え、わかれる2人。ヨンシルの後姿を見ながら、
「オンマはと
も頑固ね。私は今、動揺しまくりよ。なぜ、オンマは打ち明けてくれないの?いつの間に、あんなに年取っちゃったの?」
寂しさを隠せないヘヨン。
帰宅してからの、ハンス(ユンソク)とヨンシルの何気ない会話が、少しずつ終焉を感じさせるようで・・・。(涙)
ボクニョのために、家庭用救急箱を新調するヘヨン。
「消化不良、腹痛、下痢、便秘、頭痛、歯痛、けいれん、捻挫、打撲、風邪、水虫、湿疹、高血圧、糖尿病、パッチ、プラスター、消毒剤、ビタミン剤。すべてここに入ってます!」
ヘヨン1本!(笑)
ヨガ講師の契約更新が叶わなかったラヨン。
「まず、私はヨガのインストラクターとしての仕事を見つけなければなりません。見つけるのは簡単だけど、それを保つことは難しい。年をとってからも、続けていくことも難しい。
それなら、私が年をとっても、長時間、働ける仕事とは・・・?」
人生設計を模造紙に書いていくラヨン。
「公務員。ジュニョンオッパのように試験のために勉強すべき?いや、いや、私はオッパよりも勉強が苦手よ。オッパでさえ5年かかったんだもの。私なら7年はかかる。
ショッピングモールは!」
そこへ、オンマが入ってくる。
「そこはあなたが最も恐れるところよ。クレジットカードの請求書よ。」
「さて、みてみましょうか。ヒィ~~」(笑)
「どうして、毎月同じような目にあうの?まったく学習効果がない。」
とてもひとりで使ったとは思えず、確認していくと、間違いなく自分の買い物で・・・。
呆れてものが言えないオンマでも、当然、小言は言います。
「とにかく仕事に行きなさい」
「オンマ。」
「今何時だと思ってるの?」
「くびになったの。」
「え?どうして?」
「なぜって?私の契約が満了しましたからよ。彼らはそれを更新しません。私は多くの学生を持っていません。私は生きていくために何をすべきなの?人々はお金を稼ぐために何をしているの?でも、一生懸命考えても、私は何をすべきか分からない。」
「どうして・・・あなたは若いでしょ。なにか夢はないの?あてもなく、無計画に生きてて、何かあったらって怖くないの?」
「ママ。私は、将来に起こる何よりも、私のクレジットカードの請求書を恐れてるの」
「はぁ・・・そうなの」
カフェで、チョルスと待ち合わせてるラヨン。なんとなく、居心地が悪い。
「ごめんなさい。打ち合わせで遅くなって走ってきたよ。長い間待った?」
首を振るラヨン。
「気分悪い?」
「私は、ものすごく恥ずかしい。このカフェではすべての人々のうち、無職なのは私一人だって、賭けてもいい。今は、チョルスさんもキャリアを持つ人のように見え、私は一体何者で、何をやってるんだろう」
「私たちは、辛いものを食べましょうか?あなたが食べたいものはありますか?おごるよ」
「本当に?じゃ、ここをでましょう。」
立ち上がったチョルスを見て、驚くラヨン。
「チョルスさん、止まって。」
スーツなのに、スポーツソックスをはいているチョルスに気付いたラヨン。
「何?どうかした?」
「ホル!(とんでもないわ。)」
「ああ・・でも、僕は他の靴下を持ってないんだ」
会社に戻ってきたふたり。
会長の次男で、役付きのチョルスに、社員たちが次々に挨拶していく。
「すごくきれいな美人ばかりね。それが、この会社の採用基準なの?」
「誰のこと?僕には見えないけど?」
スーツも似合うなぁ、ヒョソピ。
「さぁ、もう行ってください。」
靴下を差し出すラヨン。
「コンビニで買ったの。あなたの新しい仕事であなたを祝福するために。」
「こういうのは履かないんだ」
「お願いだから、履き替えてね。スーツとスポーティなソックスは、マナー違反よ」
「わかったよ。もう行かないと。仕事が終わったら電話するよ。」
「あんにょん」
会社のビルを見上げるラヨン。
「素敵な建物・・・私の彼氏は、チームマネージャーなのに、私は失業者よ。きれいな女性はそこらにいるし、そして、私の彼をねらってる。最悪!」
(パートタイムスタッフ募集しました)
GB本社1階の直営ショップで、まさかの販売員募集。
「うわ~~お」
早速、制服に身を包み、店頭に立つラヨン。
「ヒースサプリメントで夏の準備をしませんか。私たちは今日から、特別な割引を提供しています。」
展示場のコンパニオンみたいに、ポーズとりながら、道行く人に声をかける。
「割引があります。そして、無料試飲もどうぞ」
ちょうど、通りかかる会長一行。
ラヨンの姿に、目を疑うチョルスアッパ。
「彼女は、あそこで何をしているんだ?」
無料試飲をすすめるラヨンの声に、人々が集まってくる。
スムーズに接客しているラヨンの様子をみて、一旦、立ち去る会長。
「あなたなら、うちの母のために何がいいと思う?」
「あなたのお母様のために?ああ、それなら、このザクロはいかがでしょう?」
ビョン家食卓
冷蔵庫から、パイントアイスを取り出すミヨン。食べながら、ジュンヒの記事を確認する。
『アン・ジュンヒさん 精神科医デート』
コメントに目を通す。
<彼女は主治医よ。彼は彼の心を失ったに違いないわ。なぜ医者が彼とデートするの?>
「アン・ジュンヒが彼女とどうしたって?」
<ジュニオッパ、誰ともデートしないで>
「そのとおり! これが、ファンの気持ちよ・・・」
<私は医者を知っています。彼女は本当にきれいです。彼女は、ほとんどの有名人のように見えます。>
「私は、彼女がきれいだから言ってるわけじゃないわ」
オンマがやってきました。
「何してるの?ちょっとこんなにアイスクリームを食べたの?もう底が見えてるじゃないの
!」
「いつ、私はこんなに食べたの?」
「もう十分でしょ。あなたは病気になります。」
「えー、もうちょっと・・・」
「だめよ、冷たい物を食べすぎたら、病気になるわよ」
「はーい。」
イライラが止まらないミヨン、さらに、コンビニで甘いものを調達し、屋上でムシャムシャ。コメントチェックがやめられない。
<アン・ジュンヒ、彼が、トップスターになることは決してないだろう>
<実生活で恋している俳優なんて、画面の中でロマンスができるわけないじゃない。>
ごもっと
な意見に、ため息をつくしかない。
ジュンヒが戻ってきました。
「お帰りなさい」
「ああ」
すぐ部屋に入ろうとするジュンヒ。
「あの・・・アン俳優様。記事のコメントが何百も寄せられてます。ご覧になってますか?」
「どんなコメントだ?」
「ご自分で読んでください。あなたはあなたのファンが何を考えてるか、知っている必要があると思います。私たちスタッフは、誰もがあなたが交際してることを知っている今、助けることができません。でも、私はあなたが公共の場で彼女と一緒に外出しないべきだと思います。あなたの交際の噂が、あなたのドラマのコメントに影響を与える可能性があります。それに・・・それから、新しいドラマやコマーシャルの登用の助けにはなりません。あ、もちろん、これは、ちょうどあなたの元マネージャーからのアドバイスです。」
「わかったよ。気にするな。自分でカバーするよ」
さっさと部屋に引き上げるジュンヒ。
この紺色の部屋着、袖に白いマーガレットっぽい飾りがついてて、可愛いです。夏服になると、ミヨンのオフィスカジュアルとか、ぐんとオシャレ度あがってきます。
「信じられない。会社の先輩たちが、彼が交際したから、私をマネージャーから外したっていったとき、私は信じていなかった。でも、それは本当だったのね。彼らは正しかったです。彼らが交際したという理由だけで、誰か(マネージャーを)変更させたりすることができます?」
怒り心頭・嫉妬全開
「私は気にしたらいけないの?元マネージャーが、懸念のうち、いくつかのアドバイスを与えたら、彼は、少なくとも聞くふりくらいはするべきじゃないのですか?わかってないのね。」
《ジン・ソンジュン》
<明日、休み?映画見に行かない?>
「なぜ、また、こんなこと言ってくるの?現実感がないのよね。別に、失うものなんてないわよね。」
<はい、いいですよ。>
(送信)
翌朝・・・
ミヨンの姿をみるだけで、笑顔を見せるソンジュン。
「おはようございます」
「そんなに深くお辞儀しないでよ…デートなんだから。」
引きつるミヨン。
さっと助手席のドアも開けてくれて、あくまでもスマートな紳士ぶり。
「さぁ、乗って」
「ありがとうございます。」
「ここ、本当に映画館ですか?」
「どこでも、好きな座席を選択して。」
誰もいないゴージャスな映画館を見回すミヨン。
「ああ、先に席を決めるために、それで最初に来たんですね?」
「いや、そういうわけじゃないんだけど・・・好きな場所・・見やすい席に座っていいんだよ」
じゃあ・・・と徐に座るミヨン。
「なんて、座り心地のよいシートなの。提供するのは肉だけじゃないのね」
高級牛皮シートの感触に、ひそかに牛に思いをはせるミヨン(笑)。
「肉、好きなんだよね」
かみあってないぞ
「ここは、絶好の場所ですね。」
照明落とされ、周囲を見回すミヨン。
「ところでも、あんまり人気がない映画なのかしら。誰もきませんけど」
「僕が借りきったからね。」
「え?」
「ようやく最初のデートにこぎつけたのに、こそこそ隠れたり、別々に入ったり・・・なんてしたくなかったんだ。」
やるな、ソンジュン
「あの、私・・・」
「映画は楽しもうよ」
「はい。」
人がいないっていうのも、落ち着かないものなのかな?やっぱり、相手か(笑)
仕事終わりに、有名店で、持ち帰りのお粥を注文するジュニョン。
家族には内緒で、ユジュに、あわびトッピング粥をふるまうのね。
「私だけ?」
家族全員分となるとね。
でも、2人の部屋で、食べさせあったり、そこそこ新婚さんぽい。
そこへまたまた、オンマ登場。
びっくりして、思わず立ち上がっちゃう2人。さすがに、いたたまれないよね。
「そうだ、医者は何と言いましたか?」
「すべて順調。赤ちゃんは、まだ小さなほうだけど、問題はありません。それから、私はそれが女の子だと思います。」
「え?女の子?娘。娘がいるのか。あなたのような娘が生まれないかなって祈ってた」
「幸せ?」
「もちろん。とても幸せだよ。そうだ。彼女の胎名は何にしようか?君が見た胎夢は桃だったんだよな?いや、それじゃ十分、特別でとは言えないし。それなら、リトルユチュ。要するに、リ・ユー?リ・ジョー?リーユ・・・」
考えているジョンファンを尻目に、仕事に戻るユジュ。
ジョンファンたちも、『オーマイボス』のパイロット版が好評で延長が決定したと、良いニュースが沸立つ。
「お前も知っているとおり、ちょうどパイロットです。それを定期的にするためには、長い道のりがあるぞ。すぐに取り掛かるからな」
《オンマ》
ボクニョから、胃が痛いとの連絡が入るものの、忙しいと断り、電源をきってしまうジョンファン。
(母)
なぜ彼女は出ないの?
あ、病院のベッドから、必死に、息子や嫁に電話を試みてるボクニョ。
もちろん、ギュテクにもつながらず。
看護士を呼び止め、病院から嫁に電話してもらえないか、と頼むボクニョがちょっと哀れ。
見知らぬ番号からの電話に出るヘヨン。
「もしもし?・・・ええ ・・・病院? 義理の母が?はい、すぐ行きます。はい。」
一瞬、また、偽装だったらという考えがよぎるものの、すぐに事務所を飛び出すヘヨン。
「お母様」
「ああ・・・来たのね。」
「ご家族の方ですか?」
医師から訊ねられるヘヨン。
「はい、彼女は、私の義理の母です。」 p>
「彼女の子宮内筋腫はかなり大きいです。場所も良くありませんし、ひどい不正出血です。筋腫を取り除くよりも、むしろ子宮摘出をおすすめします」
あまりの内容に、言葉を失うヘヨン。
「子宮を摘出ですか?」
「どういう意味?私の子宮を取らなければだめって言ってるの?」
「はい。筋腫が大きすぎます。できるだけ早く手術をする必要があります。」
「え・・何なの・・」
明日手術することがきまり、呆然とするボクニョ。
駆けつけてくるジョンファン。
ようやく現れたと思ったら、デリカシーのない発言を連発するギュテクに、言われたボクニョばかりか、さすがに、むっとするジョンファンとヘヨン。
泣き出すボクニョ。
ヒョンジの病院に、堂々と姿を見せるジュンヒは、患者や関係者に気付かれる。
「アン・ジュンヒじゃないですか?」
箱から、「邪魔もの」を取り出すヒョンジ。
「スキャンダルになったな、不快な目にあっただろう。すまなかった」
「新しい経験だったから、そんなに悪くはなかったわ。アン・ジュンヒの恋人として
有名人みたいに見られ始めているわ」
黙ってしまうジュンヒ。
「さて、今日は何について話しましょうか。あなたは、今週のあなたのお父さんと何をしたのですか?」
「なぁ、一部の人は、成長するにつれて、顔が大きく変わるよな?認識できないくらいに・・・」
「ほとんどの人は、子供だった頃とは、ある程度、違うようにみえるわよね。だけど、完全に違って見える人も見てきたわ、整形手術や事故、または他の理由とかえ」
「俺が言いたいのは、約35〜36年くらいの間、そのくらい長い時間の前後に起こることがあるのかってことだ」
「記憶って、そんなに正確なものじゃないでしょ?思い出自体が歪むこともあるし、結構、簡単なことで歪むこともあるわ。私たちが、同じことを見聞きしても異なったように覚えているのは、そのせいよ」
「そうなのか?」
「なぜ、このような質問をしてるの?あなたのお父さんと何をしたか教えてください。」
「別にたいしたことはしてないよ。一緒に、飯を食ったり、アボジが毛布を持ってきてくれたり、いつもどおり、他の父親と同じさ」
「じゃ、ユド(柔道)とは?」
「え?」
「ああ、気にしないで。その質問は無視して。あなたの精神科医として求めたわけじゃないの」
「彼女とも別になにもないよ」
「その質問は無視してって言ったでしょ。主治医の言うことをきかないひとね」
屋上にあがってきたジュンヒ。
「アボジが、ここを掃除されていますか?俺も手伝いますよ」
「いや、たいした仕事じゃないよ。それより、背中に冷たい水をかけてくれないか?今日は暑いんだ」
シャツを脱いで、四つんばいになるアボジ。
「わかりました。」
「そこの水をかけてくれ。」
「はい。」
しみひとつないきれいな背中を見下ろすジュンヒ。
「かまわないから、さっさとやりなさい」
<とんでもない。傷跡は、今だって消えるはずがないくらいの、すごいものよ>
オンマの言葉がよみがえる。
「はい。」
「ああ、なんて爽快だ。とても気持ちいいよ。すっきりした。涼しくなったよ。」
部屋に入るジュンヒ。
(何が起こったんだ?なぜ、なぜ、彼の背中には傷がないんだ?)
~回想~
「アボジ。ところで、オンマとはいつ最初に会ったの?」
「私は21歳のとき私たちは会いました…病院で。」
「私たちは高校で出会いました。」
「アボジは運転免許証を持っていません。」
「そんなことないわ。彼は運転上手だったわよ」
「でも、アメリカにいたときには運転してたのに」
「アメリカ?アッパ、アメリカに住んでたの?」
「いつ、アメリカにいたの?なぜ、今まで教えてくれなかったの?」
食い違うことばかり・・・。
「そうだ、その当時の彼の写真をチェックする必要がある」
ジュニョンの部屋を訪ねるジュンヒ。
「お入りください。・・・おお。ジュニや。何か用か?」
「もしかして、みんなの子供の頃の家族写真、持ってるか?例えば、最初の誕生日からの写真とか」
「子供の頃の家族の写真?どうかな、うち、あんまり多くの写真ないんだよな。たしか、アルバムがあったはずだけど。でも、なぜ聞くんだ?」
「興味があるんだ」
「ちょっと待ってろ。どこかにあったよな?リビングルームの引き出しだったな。ああ、これだ。ほら、これ。俺の最初の誕生日パーティーの写真もあるよ。持っててもいいぞ」
「ありがとう」
明らかに、別人の写る2枚の写真を見比べるジュンヒ。
「これは、どういうことだ?こんなことが、どうしたら起きるんだ?」
★ 第37話に続く★
ようやく、単なる違和感として見過ごしてきた事柄が、ジュンヒの中で、具体的なパーツとなってきました。
私は、ハンス(ユンソク)のこともヨンシルのことも、キャラとして好きなのですが、どうしても、この判断に関してだけは違和感があるというか・・・、選択の善悪よりも、「らしくない」って思っちゃうんですよね。
そもそも、この「たられば」の元凶が、ユンソクの冤罪に始まっていて本当の意味での罪の意識が薄いからなのか、私が韓国の戸籍事情がよくわかってないからなのか、この2人の認識の根本やその後の人生の過ごし方に、若干、疑問がないわけではないのです。
でも、35年間、車の運転をせず、海外渡航もせず、用心しながら生きてきたことは、いままでのエピソードでも語られていたし、重く受け止めていたのは間違いないんだけど。
う~~ん。
ハルモニの訴え、孫ミンハのために賞金も欲しかったでしょうが、それが叶わなかったとき、詐欺を働いた相手にむけて言っている厳しい言葉が、全部、家族への想いが溢れて聞こえてくるという、再三言ってますが、ピントがずれてるけど、ごくごく普通のこの一家が大好きです。
“ピントずらし”といえば、今まで散々、視聴者のストレスメーカーだったボクニョがつらい状況になったところで、今度は、ギュテクの至らなさやデリカシーの欠如をみせることで、一方的な視点で終らせないところが、このドラマの魅力のひとつでもあるのかな、と感じてます。
太りたいコレで決まり!
暑い。
毎日暑い。
一雨ほしい。
一雨来たよ。
でも暑い。
蒸し暑い。
沢山降りすぎたところはお気の毒です。
でも、もっと降ってほしいところには少ししか降らないのね。
都合よくいかないね。
神様にお願いしないとね。
アイス食べたい。
海で泳ぎたい。
海だと出会いがあるかも。
想像だけだけど。
いい出会いないかな。
暑い。
かき氷食べたい。
花火も始まってるね。
お祭りもね。
子供の頃は楽しかったな。
夏休みは特にね。
キャンプ、山上り、海、プール
旅行。
遊園地。
ホテル。
楽しいことが多かったね。
宿題も合ったね。
あああー。なんかいいことないかな。
Toshiki Kadomatsu – If You Wanna Dance Tonight
https://www.youtube.com/watch?v=mrLh66wwbzE
アトピー
糖尿病
インスリン
デッサン、油絵、カメラ、写真、絵、・・・
偏差値
美容 健康
ヨガ、アロマ、ネイル、・・・
サラリーマン、会社員、正社員、資格、派遣、請負、在宅、育児、保育園、幼稚園、・・・
学力
ダイエット 痩せたい、太りすぎ
ギター、カラオケ、ファッション、服装、・・・
コミュニケーション、苦手、会話
美容、健康、サロン、日焼け、、太りたい、中古車、免許、ローン、
人見知り、あがり症、彼女、
腰痛、肌荒れ、ダイエット、にきび、交通事故、肩こり、ヘルニア、
サッカー、マラソン、ダイエット、ランニング、・・・
運動、筋肉、・・・
子ども
悩みとか、美、美容、健康、化粧、
悩み せどり とか セドラー 転売 副業 起業 占い 手相 受験 成績 試験
婚活 見合い 失恋 恋愛 合コン 彼 彼女
ビジネス シンガポール 投資 株
足、腰、肩、が痛い
FX 投資 為替 バイナリー 副業、内職
野球、ゴルフ、・・・
受験や、試験、進学、小学生、中学、高校、大学、テスト、生徒、学生、センター、センター試験、子供
悩み
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