「痩せたい」というライフハック
痩せたい メトロが心をつないでく。
モデルボディメイクトレーナーの
佐久間健一です。
チラっと鏡ごしに確認してみた背中。
脇下、肩甲骨周りに脂肪の段差がある、、
見なきゃよかった、と思う一方、
今から減らせるの???
と方法も気になるとろこです。
今日はそんなあなたへ、
ありがちな背中の間違いエクササイズと
痩せエクササイズのご紹介です。
肩甲骨を動かせば!の間違い
痩せたい部分=痩せたい部分を動かす。
仮にこれが成立すれば、
お腹→腹筋、脚→スクワット、ラン
で悩みはすでに終わっています。
しかし、それが終わらないのは
痩せたい部位を動かすこと自体には
そこを減らす効果は無いからです。
このことからも、肩甲骨を動かすことが
背中痩せに繋がる!
ということもほぼありません。。
脇の下ー肩甲骨周りの段差の原因
年々気になる部位の
上位に上がる背中の脂肪。
ここに脂肪がたまるのは、
根本に骨盤の後傾が強くなるからです。
流れとしては
まず、骨盤後傾→背中の丸まりにより
股関節外ねじれー背骨の回旋が不足。
これに連動し、肩を上に引きたげ
首周りー肩周りの関節が硬くなる。
体脂肪は関節の動きが少ない部位に付く
傾向からも、首ー背骨から始まる
脇ー肩甲骨周りに脂肪が溜まります。
背中をメインに痩せる方法
この時点で、肩甲骨や肩をよく動かす!
としても、使いグセがついている
肩や首周りばかり使ってしまい、
ガッチリ肩、広い肩幅へと繋がるのが普通。
痩せたい背中から痩せるには、
根本の骨盤の傾き、背骨のねじれ、
そして、肩を下げることを取り入れること。
これが最短の背中痩せとなります。
「今気づく「背中の脂肪」最短の減らし方」
片側に足を崩し座ります。
左に崩した時は右の肘を左で抱え頭上へ。
左方向にカラダを倒します。
30秒キープで1回。
反対も同様に行います。
○足を崩してカラダを横へ倒す
→股関節に内外のねじれが同時に出ると、
骨盤が前傾方向に傾きやすくなります。
また股関節がねじれた状態で
カラダを真横に倒すと、
事実上背骨はねじれの動きとなります。
そして、カラダを倒すこと自体に
肩を下に下げる動きが含まれ
3点のバランスが同時に整います。
いくつも理由があるからといって
いくつもやり続けるのは面倒且つ、
携わっていないと間違えやすいもの。
確実に間違えない方法で日々続けること。
つまり頻度と正しい刺激が
カラダを最短で変えるポイントです。
気にもしていなかった部位の
脂肪に気づき焦っている、、
あなたはご参考にしてください。
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